新聞に掲載されました

朝日新聞夕刊(およびデジタル版)に私たちスマイルラボの研究活動が紹介されました。

世界では衛生的なトイレを利用できないことが大きな課題となっています。
フライングトイレや野外排泄が行われている地域も多く、学校のトイレでさえ十分に機能していない場合があります。このような衛生環境の悪化は、教育にも深刻な影響を与えています。

山内教授は、東南アジアやアフリカでサニテーション研究を行ってきました。これらの地域におけるフィールド調査経験をもとに、現地の生活に則したトイレのあり方を重視し、排泄物を資源として循環利用するコンポストトイレなど、持続可能な仕組みづくりに取り組んできました。
また、住民が衛生環境を改善できるような現地主導のサニテーション支援も進めています。
記事ではトイレで世界的に注目される日本と、少数民族地域での豊富な調査経験を活かした支援について語られています。

朝日新聞デジタル掲載記事
「朝日新聞 (いま聞く)山内太郎さん 北海道大学総合博物館長 トイレ先進国日本、できる支援は(2026年5月26日)」
Link:https://www.asahi.com/articles/DA3S16470797.html